一人10分、話します。 ほかの人の10分を、聞きます。
オンラインで、5人くらいが集まります。一人ずつ、10分だけ話します。聞いている人は、相づちも、感想も、アドバイスも返しません。ただ聞いています。
話す内容は決まっていません。たとえば、最近あったささいなこと。あなたがどんな人で、どんなふうに生きてきたか。ずっと考えていること、誰にも言っていないこと。思いついたことを、行ったり来たりしながら話してください。
まとまらなくても、途中で止まっても、黙ってしまっても、それがあなたの10分です。
聞いていると、話のうまさとは別のものが聞こえてきます。うまく話せたかどうかは、ここでは誰も気にしていません。
話を聞いてもらうつもりで話したのに、気づけば助言されていた。励まされて、かえって言えなくなった。そういうことが続くと、人は話すのをやめます。
この会は、返さないと決めることで、話せるようにしています。うまく話す必要も、結論を出す必要もありません。
この会では、9割の時間、あなたは聞く側にいます。10分話して、残りは他の人の10分を聞く。
いま、耳に入ってくる言葉のほとんどは編集されています。SNSの投稿も、動画も、人との会話さえ、相手が引き受けられる範囲に合わせて整えられている。編集されていない言葉を聞く機会は、ほとんどありません。
まとまらないまま、途中で止まりながら、沈黙をはさみながら話される10分。
言葉が返される場では、返される内容に合わせて話が整えられます。聞き方が、話される内容を決めている。ここにあるのは、誰にも邪魔されない、話し手の限りなくありのままに近い姿です。
AIが時間を計り、次の人を呼びます。人間の進行役はいません。
運営の当番が、音声を切って同席しています。発言はせず、困ったときだけ対応します(研修中の者が同席することもあります)。
進行はAIですが、話すのも聞くのも、画面の向こうにいる人だけです。運営が、AIや数合わせの参加者を入れることはありません。だから、4人集まらなければ開催しません。
顔は見せません。本名も、連絡先も交換しません。会のあとに誰かとつながることもありません。それでも、そこにいるのは確かに人です。安全なところで、人と向き合える場です。
最初の3日間はモニター回として、別枠で開きます。参加費は無料です。
そのあとは、木曜日をのぞく毎日、1日3回(10:00/13:30/19:00)開きます。
| 日時 | 状況 |
|---|
モニター回は無料で、お一人1回までです。終わったあと、簡単なアンケート(5問)にご協力ください。
予約あり まだ予約なし 太字は開催決定(4名以上) 「あと◯」は残りの席数(定員5名)
枠は候補です。4名に達した時点で開催が決まり、メールでお知らせします。
開催の4日前の時点で申込みが2名以下の枠は、見送りにします(申し込んだ方には、その日のうちにご連絡します)。3名の枠は、前日まで募集を続けます。
開催できなかった場合、参加費はいただきません(お支払い済みの場合は全額返金します)。
枠は2週間先まで、毎週追加しています。
はじめての方は、名前とメールアドレスの登録から。
登録済みの方は、メールでお送りしたリンクから申し込めます。